村上タカシ:MURAKAMI Takashi
(企画・事業)
1994.1.23-
Arts And Act 設立(主宰)
1994.8
IZUMIWAKU project「学校美術館構想」展企画(東京都杉並区、杉並区立和泉中学校)の中で学校や地域の商店街などで
展示・シンポジウム・ワークショップ等を行う。
共催:杉並区立中学校美術教育研究会 後援:東京都中学校美術教育研究会・朝日新聞他
1996.8
IZUMIWAKU project「学校アーツセンター構想」展企画(東京都杉並区、杉並区立和泉中学校)
の中で学校や地域の文化施設や公共施設の中で展示・シンポジウム・ワークショップ等を行う。
後援:杉並区教育委員会 助成:芸術文化振興基金・国際交流基金・花王芸術文化財団他
1996.1
「ヨーゼフ・ボイスと10年」企画、学校や区役所ホールやギャラリー等で展示・シンポジウムを連続で行う(東京杉並区)
後援:杉並区教育委員会 助成:芸術文化振興基金
1995.1996.1997
「美術大学和泉湧く」
(武蔵野美術大学との共同企画)小学生や中学生が大学生と一緒に地域探索型のワークショップを展開(東京杉並区)
1999.1
東京都中学校美術教育研究会主催公開シンポジウム企画やコンピュータやインターネットを使用した鑑賞教育に関する研究授業、
研究発表も行う。(練馬区豊玉第二中学校)
2001.12.25-
文化政策提言ネットワーク(CPnet)設立に参加(全国)
2002.2.18
「アート・デリバリー:芸術家が学校にやってきた!」
東京都中学校美術教育研究会主催「総合的な学習の時間」に関する研究授業、研究発表も行う。
(世田谷区立玉川中学校)
2002.11-
NPO芸術資源開発機構(ARDA) 設立。特定非営利活動法人格取得(東京)
2003.8
T.ORG(TANABATA.orgARTproject)「観光とアート」展(仙台)
仙台七夕の時期にまちや文化施設を使ったアートプロジェクトを企画実施。
主催:TANABATAオルグ実行委員会
共催:宮城教育大学美術教育講座・NPO法人芸術資源開発機構ARDA
助成:特別助成仙台市市民文化事業団・財団法人宮城県文化振興財団
協賛:東日本旅客鉄道(株)・アサヒビール(株)・(株)資生堂
認定:社団法人企業メセナ協議会
協力:せんだいメディアテーク・石ノ森萬画館・Arts
And Act
地元商店街(サンモール一番町・文化横丁・いろは横丁)等
後援:仙台市・仙台市教育委員会・宮城県・宮城県教育委員会
仙台市小学校教育研究会図画工作部会・仙台商工会議所
朝日新聞仙台支局・読売新聞東北総局・毎日新聞仙台支局
産経新聞東北総局・河北新報社・仙台リビング新聞社せんだいタウン情報・
NHK仙台放送局・TBC東北放送・ミヤギテレビ・仙台放送・KHB東日本放送・
Date fm・ラジオ3FM76.2
2003.8 協同プロジェクト
T.ORG学生実行委員会主催「ロジアート」横丁の裏路地などにアートを展開(仙台)
協力:宮城教育大学村上タカシ研究室
2003.8
TANABATA列車project企画実施。(オリジナル畳のお座敷列車を走らせる)(福島ー仙台)
2004.8
T.ORG「再生」展
仙台七夕の時期にまち、文化施設、大学を使ったアートプロジェクトを企画実施(仙台)
主催:TANABATAオルグ実行委員会(T.ORG)
共催:宮城教育大学村上タカシ研究室
助成:芸術文化振興基金・特別助成仙台市市民文化事業団・
財団法人宮城県文化振興財団・アサヒビール芸術文化財団
協力:国立大学法人宮城教育大学・国立大学法人東北大学・
ARDA(特 定非営利活動法人NPO芸術資源開発機構)・
サンモール一番町商店街振興組合・仙台中央市場商業協同組合・文化横丁共栄会・
せんだいメディアテーク・宮城県美術館・ギャラリーTEZZ・
東北大学キャンパス計画室(杉山研究室)・
東北工業大学建築学科(槻橋研究室)・東北生活文化大学(杉林研究室)・
(株)鐘崎・(有)吾妻・(株)ヤマハミュージック東北・
富士通(株)東北営業本部 ・KOZO-ROOM・colors・藍画廊・
ブレインワークス(株)・Arts And Act
後援:宮城県・仙台市・宮城県教育委員会・仙台市教育委員会・仙台商工会議所・
朝日新聞仙台支局・河北新報社・産経新聞東北総局・日本経済新聞社仙台支局・
毎日新聞仙台支局・読売新聞東北総局・仙台リビング新聞社・
せんだいタウン情報・NHK仙台放送局・TBC東北放送・ミヤギテレビ・
仙台放送・KHB東日本放送・Date fm・ラジオ3FM76.2
2004.8
TANABATA結婚式プロジェクト
サンモールのアーケード内でアートな結婚式を商店街と企画実施(仙台)
2004.8
smtオープンカフェ アートNPOフォーラム・仙台セッション企画実施(仙台)
特定非営利活動法人アートNPOリンクの設立に参加(2006年よりアドバイザー)(全国)
2005.3-
SENDAIcompleX設立。仙台東北でのNPO活動を開始(仙台)
2005/4/19
国立大学法人宮城教育大学 第1回サテライトギャラリー・プロジェクト
せんだいメディアテークB1活版印刷工房での学生、教員等を対象にしたワークショップを開催。
パトリシア・ウィリアムス-アダムス(豪)と詩を活版で印刷し、アーティストブックを制作。
事業名:国立大学法人宮城教育大学 第1回サテライトギャラリー・プロジェクト
活動主体:国立大学法人宮城教育大学
連携団体等:せんだいメディアテーク
対象者・人数:24名
2005/10/31(ブログスタート)2006/3/25(ボランティア説明会) 2006/4/3-5/21(プロジェクト実施)
開館25周年で古くなり汚れの目立つ宮城県美術館の県民ギャラリーの壁を学生、
地域住民やアーティストなどと協働で白く塗ることによって再生させるプロジェクトに企画参加。
http://white.miyakyo-u.ac.jp/
事業名:ホワイト大作戦
活動主体:宮城県美術館・国立大学法人宮城教育大学・ホワイト大作戦実行委員会
連携団体等:宮城県美術館協力会(特別支援)
対象者・人数:ボランティア総数延べ404名
2007.4-5
S-A-P2007「ART仙台場所」 (仙台アートシティプロジェクト:SENDAI Artcity Project)
仙台の中心街でまちとアートのコラボレーション企画
(ビィジュアルアーツディレクション)
日時:2007/4/29(日)30(月祝)(一部の展示は5/6まで)
10:00-17:00 (29日はナイトプロジェクト21:00まで)
場所:一番町四丁目商店街/東一センター(裏路地)/定禅寺通り/せんだいメディアテーク
内容:ビジュアルアーツ40名/パフォーミングアーツ12名/市民参加部門など
来場者:20,000人
http://s-a-p.jp
2007.12
アークリ(achri)
(仙台市のゲストディレクター制度による企画)
アートなクリスマスのためのプロジェクト
日時:2007/12/21(金)-23(日)
場所:仙台市市民活動サポートセンターB1Fシアター
主催:SENDAIcompleX
共催:仙台市(市民活動シアターPRのためのタイアップ事業[事業企画:(特活)せんだい・みやぎNPOセンター])
2008.1.23-
ARTX LLC(ARTX 合同会社)を仙台と東京で設立。法人格取得。(仙台・東京)
2008.4-5
S-A-P2008「ART仙台場所」 (ビィジュアルアーツのディレクション)
日時:2008年4月29日(火・祝)〜5月6日(火・祝)
10:00-17:00まで(最終日15:00まで)
(smtのみ11:00-19:00 最終日5/5は16:00まで)
会場:せんだいメディアテーク・ 一番町四丁目商店街
主催:仙台アートシティプロジェクト実行委員会
共催:一番町四丁目商店街振興組合
助成:仙台市青葉区
協賛:ハロー!定禅寺村、(株)一・四・一、(株)三越仙台店、他
協力: せんだいメディアテーク・国立大学法人宮城教育大学村上タカシ研究室・SENDAIcompleX 他
2008.10-11
UG計画(ウルトラ学校計画)
宮城県のゲストディレクター制度(ビジュルアーツ部門ディレクター) として文化事業を企画実施
UG計画in鳴子(タノタイガ)/UG計画in塩竈(門脇篤)/
UG計画in石巻(KOSUGE1-16・村上タカシ)
主催:みやぎ県民文化創造の祭典
共催:石ノ森萬画館
(ワークショップ)
2002
光を感じて
(せんだいメディアテーク1Fのガラス面やオープンスクエアのガラスの柱にペイントによる造形ワークショップを企画実施)
(協働企画:せんだいメディアテーク・仙台市図画工作研究会・国立大学法人宮城教育大学村上タカシ研究室)
(せんだいメディアテーク/仙台)
2003
ポスターポスターポスター
(せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアに暖色寒色のポスターを敷き詰める造形ワークショップを企画実施)
(協働企画:せんだいメディアテーク・仙台市図画工作研究会・国立大学法人宮城教育大学村上タカシ研究室)
(せんだいメディアテーク/仙台)
2005.11.27
国立大学法人宮城教育大学 第2回サテライトギャラリー・プロジェクト
「コラボ・キッズラボ:子ども対象五感ワークショップ」( せんだいメディアテーク6Fギャラリー4200にて/仙台)
彫刻家金沢健一の作品を題材とした子ども対象のワークショップを開催。
金沢健一+村上タカシ+トコトン実行委員会(美術教育の研究会)のコラボ企画。
活動主体:国立大学法人宮城教育大学
連携団体等:せんだいメディアテーク
対象者・人数:26名
2006.8
トコトンサッカーカップ(smt企画青葉縁日の出品作品KOSUGE1-16の巨大サッカーゲームを使用しサッカー大会を企画実施)
(協働企画:KOSUGE1-16・せんだいメディアテーク・トコトン実行委員会)(せんだいメディアテーク/仙台)
2008.5
ドンドコ巨大紙相撲ー仙台場所ー(S-A-P2008主催・smt共催でKOSUGE1-16と巨大紙相撲大会を企画実施)
(協働企画:KOSUGE1-16・せんだいメディアテーク・トコトン実行委員会)(せんだいメディアテーク/仙台)
(講演・シンポジウムパネラー)
1995
財団法人地域創造主催シンポジウムで IZUMIWAKU project
「学校美術館構想」展のリポートとこれからの学校のあり方に関してパネラーとして参加。
(同志社大学新島会館)
1995
財団法人住宅総合研究所主催シンポジウムで地域のまちづくりに関してパネラーとして参加。
(住宅総合研究所、世田谷区)
1995.10
東京都特別区職員研修、平成7年度職能研修テーマ「まちづくり」において都内のまちづくりや文化担当者を対象に
「まちの楽しみ方」という講演を行う。(特別区職員研修所)
1997.2-3
埼玉県立近代美術館美術館講座「アートはまちに棲めるか?」でフィールドワークとトレーニング・プレゼンテーションと
ディスカッションを行う。(埼玉県立近代美術館)
1997.12
アーツフォーラム・ジャパン(芸術文化交流の会)シンポジウム、
21世紀への提言第4回「アートが学校・地域社会を変える・・・こどもと芸術環境」にパネラーとして参加。
(熊倉純子+高橋直裕+村上タカシ)(国際交流基金・国際会議場)
後援 朝日新聞・社団法人企業メセナ協議会
1998.3
横浜市教育委員会主催、教文セミナー「新たなコミュニティづくりの方法と実践」の中で「教育改革と芸術文化のあり方」
をテーマに市民向けの講演会を行う。(横浜市教育文化センター)
1998.8
埼玉県立近代美術館公開シンポジウム「アートはまちに棲めるか?」にパネラーとして参加。
(長田謙一+山本育夫+村上タカシ)
1999.12
東京都教育庁生涯学習部主催研修会 「社会教育課題研修(第2回)」で、これからの「芸術文化教育」
のあり方を考える。をテーマにした講演会に講師として参加。(杉並区立社会教育センター)
2000.4
新潟大学創立50周年記念シンポジウム「芸術環境の再構築」をテーマとし、パネラーとして参加。
(中村政人+村上タカシ)(新潟市立美術館)
2001.11
新潟大学教育人間科学部芸術環境講座 新大・内野アートクロッシング2001「うちのDEアート」
シンポジウム「芸術と社会の新たな関係」をテーマとし、パネラーとして参加。
(並河恵美子+加藤淳+村上タカシ)(新潟市内野町内野公民館)
2002.4
「Ongoing」展 ゲストトーク 「平田オリザVS村上タカシ」に参加。(旧三河台中学校/六本木)
http://www.quakecenter.org/
2003.8
TANABATA.org2003協同プロジェクト
smtオープンカフェ:街をアートプロジェクトで!
(司会:加藤淳+坪田卓哉(JR東日本)+芳賀富代(当時いろは横丁理事長)+間島領一+村上タカシ)
(せんだいメディアテーク/仙台)
共催:せんだいメディアテーク・国立大学法人宮城教育大学美術教育講座
2004.8
TANABATA.org2004協同プロジェクト
smtオープンカフェ:アートNPOフォーラム仙台セッション
(司会:吉本光宏 長田謙一×村上タカシ 加藤種男×村田真)
(せんだいメディアテーク/仙台)
主催:せんだいメディアテーク 共催:第2回全国アートNPOフォーラム
企画協力:NPO法人芸術資源開発機構ARDA 協力:TANABATA.org
2004.10
第2回全国アートNPOフォーラムin札幌に参加。
会場:Inter×cross Creative Center(札幌)
2005.10
Wi-CAN
テーマ :「アートとまちとまつりゴト」
場所 : アートセンター「Wi-CANP」
村上 タカシ+ 曽我高明 ( 現代美術製作所代表 )+ 後藤宜則 他
内容:アートとまちの関わりやアートと政治の関係性を「まつり」を通して議論
主催:千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員会
千葉大学芸術学研究室・千葉大学普遍科目「文化をつくる」
千葉市美術館・佐倉市立美術館他
2006.4
ホワイト大作戦ボランティア会議(宮城県美術館県民ギャラリー)
2006.10
ARTCOCTAIL in 笠間
http://www.artcocktail.org/
2006.10
全国アートNPOフォーラムinあおもりに参加。
http://arts-npo.org/anf2006_ao.html
2006.11
「講座仙台学2006」(国立大学法人宮城教育大学主催)(仙台)
2006.12
「第2回 がんばれ!図工の時間フォーラム」(ゲストスピーチ)(せんだいメディアテーク)(仙台)
2007.2
ARS KUMAMOTOアルス・クマモト:アーティスト・トーク
『行為としてのアート-IZUMIWAKU project「学校美術館構想」展から「SENDAIプロジェクト」まで』
熊本市現代美術館(熊本)
2008.1
杉並芸術会館プレ事業シンポジウム
基調講演:井上ひさし「劇場の中の私、私の中の劇場」
シンポジウム:ねじめ正一、平田オリザ、村上タカシ、吉本光宏「街が創る劇場、街を創る劇場」
日時:2008/1/8(火)
場所:杉並公会堂
主催:NPO法人劇場創造ネットワーク(杉並芸術会館準備室)
2008.10.26
文化経済学会<日本> 2008年秋の講演会
テーマ 「100万都市の文化創造」
シンポジウム「創造性を支える空間」
パネラー:衛紀生・村上タカシ・西出優子
コーディネータ:坂口大洋 コメンテータ:小林真理
場所:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
主催:文化経済学会<日本>
2008.12.15
シンポジウム「横丁進化論」
コーディネーター;横山英子
パネラー :平野暁臣・村上タカシ・ 徳能邦幸・遠藤善之
場所:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
主催 社団法人日本ディスプレイ業団体連合会
共催 宮城県ディスプレイ協会
(執筆・取材インタビュー・掲載等)
● DOME(日本文教出版株式会社)「学校とミュージアム、どんどん開け可能性の芽」
特集インタビュー掲載。
● 「学校と地域のネットワーク」(株式会社ぎょうせい)事例執筆。
● 1997年度より中学校美術科教科書2,3年生用・下「空想ミュージアムプロジェクト」
(日本文教出版株式会社)指導書執筆。
● 1996年度東京都社会教育行政基本資料20号(東京都教育庁生涯学習部)事例掲載。
● 地域の力とアートエネルギー 橋本敏子(学陽書房)特集インタビュー掲載。
●
まちづくり読本 こどもとまちづくり
こどもとまちづくり研究会編著(風土社)特集インタビュー掲載。
●
1999.3地域開発ニュースNo260「まちの芸術環境をつくる」東京電力。誌上ディスカッションに参加。
●
IZUMIWAKU関連は朝日新聞、読売新聞をはじめ各新聞、雑誌等に関連記事が掲載される。また、
NHKや民放のラジオ、テレビ等への出演や美術展出品など多数あり。
(詳細はドキュメントIZUMIWAKU P44掲載メディア一覧を参照)
● T.ORG2003「観光とアート」展、T.ORG2004「再生」展、青葉縁日2006・2007(smt主催)、
ホワイト大作戦(宮城県美術館)・五感アートラボ、S-A-P(Sendai Artcity Project)2007・2008など
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・webなど取材多数。
(著作・制作)
著書「ドキュメントIZUMIWAKU」(村田真・村上タカシ共編)(1997制作)
企画・制作「IZUMIWAKU Video1994」(1995制作) CD-ROM「What's Art?」(1995制作)
学校が美術館 四宮敏行著(美術出版社)2002年 対談掲載
(研究・研究発表・講座等)
1996.4-1998.3
杉並区教育委員会より杉並区立済美教育研究所に所員として2年間派遣され、「家庭・地域等との連携」を主なテーマとし、
各学校や美術館・生涯学習諸機関等へのリサーチなど、これからの新しい学校教育の全体構造に関する調査研究を行う。
それと同時に各種学校や博物館や美術館等とも連携した研究授業や「学校と文化施設はどう付き合うか」
というテーマで研究発表会を行う。
1994・1996・2005
千葉大学教育学部の非常勤講師として、芸術学講座としてこれからの学校や地域の文化活動に関する講義を行う。
1997・1998・2004
武蔵野美術大学造形学部の特別講師として博物館実習の中で学芸員養成のための芸術普及に関する講義を行う。
1998・2000
宮城教育大学教育学部の非常勤講師として、生涯教育課程文化環境コースの学部生及び、大学院生を対象とし、
これからの学校や美術館、地域の文化活動の連携に関する集中講義を行う。
1997.4-1999.3
川崎市より岡本太郎美術館運営準備協議会調査委員として委嘱を受け、2年間美術館設立に向け芸術普及に関する提案を行う。
2001.3-
さいたま市より「おおみや芸術創造館(仮称)」の基本計画検討研究会委員として委嘱を受け、
美術館設立に向け芸術普及に関する提案を行う。
2002.4-
国立大学法人宮城教育大学教育学部の助教授として現代美術や芸術普及、芸術資源学に関する講義や演習を行う。
2002
東北芸術工科大学特別講師(山形)
2002.9-
文化資源学会会員
2003
東北生活文化大学非常勤講師 (仙台)
2007.4-
国立大学法人宮城教育大学教育学部准教授
2007.4-
宮城県文化芸術振興審議会委員
2008.4-
宮城県のゲストディレクター制度(ビジュルアーツ部門ディレクター)として文化事業を企画実施。
2009-
美術科教育学会会員
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